2020/11/19 14:06


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陶芸はマインドフルネス!
陶芸で心豊かな時を届けたい!


東京都立川市の
陶芸アトリエと陶芸教室。


心理カウンセラーで陶芸家、
アトリエ陶喜・辻本喜代美です。

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箱好きさん。
階段好きさん。

いらっしゃいませんか?

私は今まで数人、お会いしたことがあります。


「箱」古来から世界各国の寓話にも
地味だけど必ず登場するアイテムですね。
ギリシャ神話ではパンドラの箱が有名。
日本でも浦島太郎の玉手箱という存在があります。


箱は開けるワクワクと
箱に詰めるワクワク

両方持ち合わせ人の想像力を掻き立てます。
階段は?
というと、

これもまた地味ですが物語の中で
人の想像力を豊かにかき立て、気持ちを高揚させる
シュチュエーションの1つとしてよく取り上げられます。

例えば宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」では
千が釜爺がいるボイラー室にボロボロの階段を下っていくシーンや、
シルベスタスタローンの代表作ロッキーでは
朝日に向かいロッキーが雄叫びを上げるシーンは
階段を駆け上がった跡のポーズです。


箱と階段。
なんだかわかりませんが
この2つのアイテムは人の気持ちを高揚させると
感じてしまうのです。


私は比較的、陶で箱を作るのが好きです。
いっときは、箱ばかり作っていました。


この作品もその箱製作好きの一環。


かつてモロッコを旅したときに
カスバ(アラビア語で砦)で暮らす民を見て
思いつきました。
あと、「天空の城ラピュタ」ね!


なんだかわかりませんが
遺跡の間に間に動物が見え隠れする。
そんな雰囲気が小さい頃から好きです。


特に何をいるるための設定はしていませんが
なんだか好き!というワクワクして作った気持ちだけを
箱と階段に込めました。


なんだかわからないけれど
理由もなく好きなものを辿ると、
自分の心の深いところに
キラッとする何かを見つけることができます。


それは人それぞれ
別々の輝きを放っています。


もしその輝きの宝石を見つけたら、
どうぞこの小箱にそっと入れてください。
そして、日常の忙しさに流されて
ちょっと疲れが出てきたときに
少し蓋を開けてみる。


想像の光が
箱の蓋が開いた隙間から
ファ〜っと漏れて
心に温かなものが湧いてくるでしょう。
階段を駆け上がり、朝日を浴びた
ヒーローのように。



最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

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