2020/02/13 09:20

本日もブログにご訪問くださり、
ありがとうございます。

陶芸とアートで大人の静かなリラックスと
豊かなマインドを大切にする


東京都立川市の陶芸アトリエと陶芸教室、
陶芸家&カウンセラーの
アトリエ陶喜・辻本喜代美です。

*最初にお知らせです*

来週2月18日〜24日に松山三越にて開催の
「新しい祈りのカタチ」
という作品展に参加いたします。

8人の作家さんの作品とともに
私も母子像や天使像など出品いたします。
会期中、在廊はできないのですが
松山近隣の皆様ぜひご高覧ください!



私はクリスチャンではありませんが、
ふとしたインスピレーションから
天使の作品を作ることとなり、
以前のブログでも書きましたが
不思議なことに
天使の作品を作るご縁も
定期的に巡ってきます。


また個々に出会うお客様の中には
まるで宇宙の采配としか思えない
巡り合わせのお客様と出会うこともあります。

こういうのを
シンクロニシティ
というのでしょうか?
最近、また天使の作品を通して
一つの巡り合わせがありました。


そのお客様は

「ずっと気になっていたのですが。」

と、おっしゃりながら、
アトリエにお越し下さった
チャーミングな女性でした。


お母様と二人、仲良くアトリエにお越し下さり、
楽しそうに陶芸体験の時間を過ごされました。


お嬢さんは私の天使の作品が
大変気に入ったようで、
何度も何度も作品に近づいて

「優しくて素敵なお顔です。」

と、何とも嬉しそうに
じっと天使の顔を眺める姿が
印象的でした。


一月後


作品の完成をお伝えしたのですが
なかなか起こし頂けなかったので、
どうしたものかと思っていたところ
お母様が作品を取りにいらっしゃいました。


何気なく私は
「お嬢様、今日はお仕事ですか?」

と声をかけると、

お母様がポツリと

「実は、娘は闘病中なのです。
ここに来たあの日は、
とっても体調が良くて。」


私は本当にビックリして、
何かせずにはいられなくなり、
サンプルで制作した作品でしたが
アメジストを飾った小さな天使を
『お嬢さんが元気になれば。』と、
お母様にお渡ししたのでした。


その後、
お嬢さんから喜びと
希望の言葉で綴られた
丁寧なお礼のメールを頂いた私。


おそらく病床からでしょう。


ときどき

あの天使を眺める嬉しそうな笑顔を
ふと、思い出す私です。


そのあと、
お元気になられたかどうか、
伺ってはおりません。


なぜなら、
そのお嬢さんは
余命宣告をされていたそうです。


このエピソードをブログに書こうかどうか、
とても悩みましたが、
今回はこうして書かせていただきました。


天使を作るようになり
このような命を思う巡り合わせを
繰り返し体験しています。

このエピソードもその一つ。


その度に、

「優しく清らかなものたちを、
微笑み生むものたちを
作り続けなさい。」


と言われているような感覚になります。
また、それを手がけることで
自分も癒されているのです。


あのお嬢さんの笑顔。

今頃どうされているかしら。



今回のブログをご一緒に楽しんでくださり、
ありがとうございました。


1ブログ1作。
今回は、


いつもそばで眺めていたい
お気に入りの風景、草花、可愛い動物の
素敵なカードたちを
しっかり抱えてお部屋に鎮座します!

ご案内中!
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アトリエ陶喜プチ ショップ。
次回のオープン日は3月1日です!

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