2025/02/06 15:47

先日は節分でしたね。

豆まきをして厄を払いはされましたか?
厄祓いをした後は、お雛様の登場です。
「え??もう飾るの?早いでしょ〜」
と思う方もいらっしゃると思いますが
調べによると、雛人形を飾る時期は、
立春(節分の翌日)から2月中旬にかけてが
ベストと言われているんです。
だから今がベストなんです。


◉雛人形の本質と新しいスタイル

雛人形と聞くと、
子どもの健やかな成長を願って
母が娘のために飾るもの、
というイメージが強いかもしれません。
けれど、その本質は
「大切な人を守るお守り」という
意味があるのをご存じでしょうか?
だからお子様だけの
特別なものではないわけです。


今、雛人形を大人の女性が
自分のために、あるいは
大切な方への贈り物として
迎える方が増えています。
私自身もお客様から
「娘も巣立ったから、
私専用の雛様を飾りたいのよ。」
と雛人形をお迎えしていただいた
こともありました。

新しい暮らしの形に寄り添う。
そんな雛人形のスタイルが
既に広まっているんですね。


雛人形は母が娘を想い、
健康と幸せを願って贈られてきましたが、
自分自身への労いと、お守りとして飾る。
もしくは大人になった娘が
「いつまでも健康で幸せな毎日を
謳歌して下さい。」と、
雛人形を愛と感謝を込めて母に贈る。
そんな心温まる習慣があったら
素敵だと思いませんか?


◉この雛人形を思いついたとき

「辻本さん、陶器の雛人形を作りませんか?」
というリクエストを頂いたことが
私が雛人形を作ったきっかけです。
ただ、例の如く制作に入る前に
私は雛人形の歴史を調べはじめました。
その一環で、雛人形が
「大切な人への御守り」である。
ということを知りました。


実は桃の節句の3月3日は
私の母の誕生日でもあります。
ふと思い返すと私自身、
大好きで、大切であるはずなのに
母を受け入れられない時期というのが
だいぶ長くありました。
今はそんな事もなく、時には普通に
親子の口喧嘩はするものの
私の一番の理解者でいてくれることに
静かな思いで感謝をしています。
そんな母の存在と母に対する私の想いを込めて、
華美ではありませんが楚々と、スッとした
立ち姿でこの雛人形をデザインして作りました。




現代人の心に寄り添う雛人形とは、
もしかしたら
ただの華やかな祝いの飾りではなく、
「目に見える愛のかたち」として
存在するものかもしれません。


最後に、私が作った雛人形を
この下のリンクからご案内しています。
よかったらぜひみて下さいね。

 

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最後まで読んでいただき

ありがとうございます!


アトリエ陶喜・辻本喜代美でした。


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