2023/03/16 18:59

1冊の絵本に出会いました。


その中は、幼い頃からずっと
私が大好きだった世界と物語であふれていました。


主人公は「女神の花アプロディア」を探す旅へ。
私はその旅人に想いを重ね、
陶でアプロディアを探す旅をする。
どうぞこの展覧会で共に
「女神に花アプロディア」を探しましょう。




◉個展のDMが届きました◉

4月16日~22日

SAN-AI ギャラリーで個展を開催します。

タイトルは

「アプロディアを探して」



冒頭にもあるように

1冊の絵本を地図にして

作品展を展開していきます。


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◉個展の開催が決まるとDMを作ります。


ギャラリーが企画した展覧会では

作家はテーマに合った作品の画像を

ギャラリーに託して、

どんなDM 出来上がるかを

ドキドキしながら待つわけです。

SAN-AIギャラリーさんでの個展は5回目。

いつも私の作品の雰囲気を

しっかり感じてデザインしてくれるDM。

今回も安心と安定の仕上がりに

気持ちがキュッと引き締まります。


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◉特別な1冊に出会う◉

私にとって、この展覧会からの作品は

ちょっと特別な思いがあります。

それは何かというと、

「この物語の世界を陶で旅してみたい。」

そんな気持ちになる1冊の絵本に

出会ってしまったからです。

 

その1冊とは

藤村きつね 著 「THE GIFT




現在は廃刊になっているので

中古で探し求めたものに

藤村きつねさん直々のサイン

書いてもらいました。




物語はこうです。

 

音をたべ、しあわせをもたらす
伝説の花アプロディア。

その花を創った女神が
アプロディアを人間の欲望から守るため
彼らを星にして天高い空にあげてしまいました。

 

どうやらその伝説の花が咲く場所が

あるというのです。

その花を植物学者のスコット先生が

探しに行くという物語。


◉この物語の旅をしよう!◉


実はこの絵本を読んだ時、

驚きで一杯になりました。

そこには

私が幼い頃から大好きだったものたちが

全て詰め込まれていたからです。

そしてこの大好きだったものたちを根底にして

今までの私の陶芸作品は作られています。

 

今年51歳になった私。

「ああ、折り返し地点から始まる作品は

シンプルに私の作品のルーツを辿ることを

テーマにしよう。この絵本を地図にして。」

 

そう思ったのでした。

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◉旅の始まり◉

来月、私のこの気持ちから生まれた作品たちの

晴れ舞台があります。つまり個展です!

「アプロディアを探して」

https://www.atelier-touki.com/tenrankai


ただいま制作真っ只中です!

残り1ヶ月

カウントダウンが始まりました。

ぜひ見にきてくださったら嬉しいです!

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最後まで読んでいただき
ありがとうございます!

陶芸で、やわらかな気持ちを届ける
アトリエ陶喜・辻本喜代美でした。


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