2021/07/08 16:22
お子さんやお孫さんが描いた絵が お皿におなったら、 嬉しいと思いませんか?
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久しぶりにワークショップを開催します。
題して
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昨年から家で食事をすることが増えました。
家族で食卓を囲むことも多いでしょう。
その家族の食卓で並ぶお皿が
お子さんやお孫さんの描いた絵だったら
楽しいですよね。
食事というものを器から考え
食の大切さを思うきっかけ
にもなるでしょう。
いずれにせよ、ワクワクするわけです!
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ワークショップを開催するのは
本当に久しぶりです。
以前はちょこちょことやっていたんです!
でもね、あちこちと自分が出向くことが多くて
アイデアは思いつくのに
実現できない事がほとんどでした。
私自身の気持ちが
外に向いていたということも否めません。
でもね、年齢を重ねてきたせいでしょうか?
陶芸と自分の作品とアトリエに対する認識が
ちょっと変わってきたのでしょうね。
作品を作ること自体よりも
その周りをホンワカ包む空気感自体に
私の楽しみが移行している気がします。
陶芸を介して、アトリエを介して
人と人、作品との緩やかな関係を楽しむ。
今回開催するワークショップには
そんな気持ちが込められています。
こういう時期ですし、
食卓を囲んで、微笑みこぼれる内容で
お届けしたいです。
「どんなことするの?」だけでもいいので、
ぜひ、アトリエ公式サイトのリンク、
こちらをご覧になってみてくださいね!
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絵付けで作るカレー皿!
「食卓が家族の美術館になる!」
(期間限定講座)
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今週も読んでくださり、ありがとう!
陶芸で、やわらか〜い気持ちを届けたい
東京都立川市の
陶芸アトリエと陶芸教室。
陶芸家でアートセラピーカウンセラーの
アトリエ陶喜・辻本喜代美でした。
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本日ご案内したワークショップはこちらです。
お問い合わせとお申し込みは
公式サイトよりご覧ください。
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やわらかな気持ちの作り方
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